受付の方は社長様から
会社にとって有益な情報の場合のみ自分に繋ぐように指示を出していたりします。
会社にとって有益でない話を社長様自身が聞いても意味がないからです。
受付の人は有益な情報のみを社長に取り次ぐミッションを抱えて仕事をしているわけです。
なので逆に言うと「メリットのある(ありそうな)話なら社長に繋ぐ」ということになります。
昨日書いたことと重複しますが、
「お客様(会社)にとってメリットのある内容を伝える」が基本です。
「聞いたことがない話」も有効です。
受付の人が断ってしまってよいのかどうか?が判断がつかないからです。
受付の人の立場になって考えてみると有効な手が浮かんだりするので、考えてみて
実践してみてください~。
受付突破の数が増えれば社長様と話ができる件数も大幅にのびるので
成果がグッとあがります!
トーク面以外の方法についても色々とあるので次回以降でふれていきます。
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