私がオススメする「目標の立てかた」は
「あまり細かいことを気にせず、大きな目標でも小さな目標でもとにかく立ててみる」
です。
間違っているのでは?とか大きすぎるのでは?とかはあまり気にしなくて良いです。
とにかく「立ててみる」 です。
私が重要だと思っているのは実は「立て方」ではなく、「立てた後」です。
やることは3つ
①その目標を達成するため(または目標に近づくため)の具体的な「行動」を決める
②決めた「行動」を実行する
③自分なりで良いのでその行動を振り返ってみる
「目標を立ててみる」はほとんどの人でできることです。
ただ、ほとんどの人は「行動」をせずに「目標を立てる」で止まってしまいます。
「行動」が重要なんです。
でも「行動」するには「30分ほどランニングをする」や「腹筋を50回する」など
具体的に決めることが必要になります。
で、「とにかく実行してみる」 です。(ここは強い気持ちで実行!です)
実行すれば「むちゃくちゃしんどい」とか「案外いけるな」とか今までと異なる
何かしらの結果が出ます。
その結果を踏まえて次の「行動」を決める・・・を繰り返すと
「目標」に近づいていきます。
なので「目標」は細かい事を気にせず立てる!
具体的な「行動」を決める! そしてとにかく行動する!
そして結果を見て「振り返る」です。
やってみれば「行動」が大切であること がわかって頂けると思います。
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